一人の熟練職人が一つのバッグを担当☆エルメス♡買取&販売【ブランドEX】杉並・世田谷

19世紀に馬具製作会社として創業したエルメス。あまり知られていない事実ですが、エルメスは今も変わらず鞍の製作・販売を行っています。
何故エルメスが高価なのか? エルメスの希少価値を紹介します。

今も続く馬具づくり

エルエスの馬具作りは、1867年、1878年のパリ万博では、それぞれ銀賞と金賞を受賞するほどで、創業から開発、生産・販売まで一貫で本社管理し、選びぬかれた職人の技術によって、高い商品価値とブランドイメージを確立しました。
あまり知られていない事実ですが、エルメスは現在も変わらず鞍の製作・販売を行っています。「美しい鞍づくり」は、まさにエルメスのルーツなのです。丁寧に手縫いされた鞍からくる機能性、耐久性、究極の機能美と言うものづくりは、全ての製品に受け継がれるのです。

ひとつの製品をひとりの職人が仕上げる

今なおエルメスの製品は、すべて職人のハンドメイドで製作されており、しかも、ひとつの製品の製造工程すべてを、ひとりの職人が仕上げています。バーキンのみならずエルメスの製品の多くには、職人ナンバーやアトリエを表す英数字、製造年が刻印されており、いつ・どこで・どの職人がつくったのかが分かるようになっています。
これはブランドとしての誇りの表れであり、エルメス社が職人たちに向けた敬意の表れであるのです。エルメスの革製品を直営店へと修理に持ち込むと、その刻印が辿られ、基本的には製造を手掛けた職人自身の手で修理が施されるます。このようなアフターケアの姿勢は、ユーザーに安心と信頼を与えるとともに、エルメスというブランドと製品に対する深い愛着をも生むことに繋がる、エルメスが世界でこよなく愛される理由の一つです。高い技術を持つ職人が作り上げたアイテム。それがお客様の手へと届けられ、お客様自身の要望に応じていつでも同じ職人が補修を行うという、製品を通したユーザーとブランドとの密な繋がり方は、世のラグジュアリーブランドの中でもエルメス特有のものなのです。

エルメス製品が高額な理由は、厳選された高品質の素材を使い、熟練した職人の手により、一切の妥協なく製造されるからです。徹底したアフターケアまで含め、エルメスの製品は永く使い続けられる、言葉通りの「一生モノ」であることを考えれば、極めて妥当な価格と言えます。

ロゴの由来


エルメスと言えば多くの人が思い浮かべるのが、鮮やかでありながら深みも感じさせるオレンジと、そこに描かれた馬車と従者です。
この現在も使われているロゴが誕生したのは、1945年。「デュックとタイガー(=四輪馬車と従者)」と呼ばれているこのモチーフに、エルメスの哲学が隠されています。このロゴマークでは、「従者=職人」「馬=ブランド」「馬車=ブランドアイテム」をそれぞれ表しており、「エルメスというブランドの下で職人が作り上げた、最高品質のアイテムをお客様に提供する」という構図を表しているのだという。エルメスが創業当初から持ち続けているのが、「主役はあくまでもユーザーにある」という信念で、ロゴに主人が不在なのも、このような考え方が由来しています。エルメスができることは、ただ最高品質のアイテムを提供するということのみ。そこに最終的な価値を見出し、享受するのは他でもないお客様自身、すなわちロゴに描かれていない「主人」なのです。

エルメスの歴史

バーキンをはじめとするバッグをより深く愛するために、エルメスの歴史を紹介しましょう。
エルメスは、1880年に現在もその地に本店を構えるエリゼ地区のフォーブ ル・サントノーレ24番地にブティックを移転。それと同時に顧客への直接販売を開始し、審美眼の厳しいパリ市民にも認められていきました。1892年には、サドル・バッグ(馬の鞍を収めるカバン)として「haut-à-croire オータクロア」を制作し、販売を開始。あくまで馬具を収納するための道具であったこのバッグですが、その佇まいは改めていま見ても洗練され美しいです。このバッグを原型として、およそ100年の時を経たのち、伝説的傑作「Birkin バーキン」が生まれるのです。

haut-à-croire オータクロア ’60年代ヴィンテージ

その後エルメスは、1900年、ロシアのサンクト・ペテルブルグへと赴き、ロシア皇帝ニコライ 2世に馬具と鞄を売り込むことに成功。これを機に、エルメスは世界的な馬車商へと発展していきました。

馬具からバッグへ

3代目のエミール・モーリス・エルメスは馬車文化の衰退、自動車産業の発展を予見して、婦人バッグや財布を中心に、皮革製品の取り扱いを始め、1920年に自社内にハンドバッグ部門を新設しました。
エルメスの伝統と歴史の上で、バーキンと並んで欠かせない存在といえるのが「Bolide ボリード」です(当初、ブガッティとして発表)。

ボリード27 スイフト ローズドラジェ シルバー金具 口J刻印 2006年

1920年ごろ誕生した「Bolide ボリード」は、自動車で移動する際に使用するという想定でデザインされたバッグ。当時の道路は現在のように舗装されていることもなく、都市部であればデコボコの馬車道であることも多かったため、振動でバッグの中身が飛び出すさないように且つベルトの開閉の手間も省くため、世界で初めて「ファスナー」がバッグに取り付けられました
初めてファスナーをバッグに用いたデザインは、瞬く間に人気商品に。これをきっかけにシャネル(CHANEL)がスカートにファスナーを使ったとされており、いまなおファッション界に残した大きな功績として記憶されます。

バッグ商品ラインナップ

1935年に、後にケリーバッグと称される、「サック・ア・クロア(sac-à-croire)」が販売される。ハリウッド女優でありモナコ王妃であったグレース・ケリーの愛用バッグで、モナコ公国の許可を得て「ケリーバッグ」と名付けられました。
1984年にはエルメスの代名詞とも言える「バーキン」が発売される。5代目ジャン・ルイ・デュマが、航空機で偶然隣の席になった歌手ジェーン・バーキンにプレゼントを申し出たという由来のその名がつけられました。第35代アメリカ合衆国大統領のジョン・F・ケネディの妻、ジャクリーンが愛用していた「CONSTANCE(コンスタンス)」は “H”をかたどった大きなバックルが印象的。現在は入手困難ですが、ファーストレディに愛されたバッグとしてファンを魅了し続けています。

 

園芸用品を収納するために制作された大容量バッグ「ガーデンパーティ」は収納力が高く大学生や働く女性から高い支持を受けています。内ポケットや外ポケットにも工夫が凝らされ利便性にこだわった設計で使用素材には牛革「トリヨンクレマンス」や「ネゴンダ」という型押しをした仔牛の革を使用。女性らしい柔らかいフォルムも人気です。
かわいくユニークなサイコロのような形状が特徴的な「ピコタン」は普段使用をテーマに開発された。コットンキャンバス生地を使用し2色の糸を使用して作られていいます。
「トワルアッシュ」は丈夫で見た目も美しい。収納力や持ち運びやすさにこだわり、使いやすいバックとして若い女性を中心に人気です。
1978年には、楕円形のフォルムにHのパンチングを施したショルダーバックの最高峰「エブリン」が発売されました。細かな型押しが施された傷が付きにくいカーフ素材を使用。エブリンの特徴といえばバック中央にHERMESの頭文字の「H」マークがパンチングされていることです。カジュアルでありながら上質なデザインに仕上がっている作品で、入手困難になるほどの人気を博しています。
他にも、イタリア製スクーターをイメージした「VESPA(ヴェスパ)」などがあります。 1998年に登場した「FOURRE-TOUT(フールトゥ)」はコットン素材を使ったカジュアルなトートバッグ。同じくカジュアル路線のトートバッグ「HER LINE(エールライン)」と人気を二分しています。『エルメス』のバッグは女性用のイメージが強いですが、「フールトゥ」「エールライン」のどちらも、男性が持っても違和感のないデザインです。

参考:エルメス年表

1837年 パリで馬具工房として開業したことでエルメスブランドが誕生。
1867年 1878年 パリ万博では、それぞれ銀賞と金賞を受賞。その製造技術は高い評価を受けた。
1880年 ブティックをパリに移転。移転と同時に顧客への直接販売を開始。
1892年 後に「バーキン」の原型となる、「オータクロア(haut-à-croire)」を制作・発売。当初は馬の鞍を入れるためのカバン(サドル・バッグ)だった。
1900年 ロシア皇帝ニコライ2世への馬具と鞄の売り込みに成功。事業拡大のきっかけとなった。
1920年 ハンドバッグ部門新設。初めてファスナーをバッグに用いたデザインは、瞬く間に人気商品に。ファッション界に残した大きな功績として記憶される。
1923年 「ブガッティ」を発表。後に「ボリード」と呼ばれるタイプのバッグ。
1935年 後のケリーバッグ「サック・ア・クロア(sac-à-croire)」を販売。
1937年 「オムニバスゲームと白い貴婦人」をテーマに初めてのスカーフコレクションを発表
・スカーフ「カレ」
1937年 90㎝×90㎝正方形のスカーフ「カレ」誕生。競馬場のレースダービーの騎手が着用していたことからヒントを得て誕生。
1947年 香水部門を設立。
1949年 シルクツイルのネクタイ発表。
1969年 バッグ「コンスタンス」発表。故ケネディ大統領夫人 ジャクリーヌ・ケネディが愛用したことでも有名。
1978年 ショルダーバックの最高峰「エブリン」発売。
1981年 腕時計「クリッパー」登場。
1984年 エルメスの代名詞とも言える「バーキン」発売。オータクロアをよりカジュアルにアレンジした。
1998年 キャンバス地のトート「フルートゥ」発表。2種類のスタイルが楽しめる「エールバッグ」発表。
2006年 「フルートゥ」「エールライン」といったカジュアルラインが生産中止になり、「アカプルコ」「バルパライソ」などの新しいカジュアルライン発表。
2007年 折りたためるケリー「ケリーフラット」、ポシェット・ケリーの横長「ポシェット・ケリーロング」と新作ケリーを発表。「リンディ」発表。

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