ヴィンテージシャネル

古いブランド品の人気がジワジワ上がってきていることをご存知ですか?
特にヴィンテージのCHANELバッグを、世界のファッショニスタがこぞって愛用しています。CHANELロゴのクラス感と、どことなくレトロさを感じる特徴的な配色やデザインが、セレブやモデル、国内芸能人にもウケています。シャネルは素材がしっかりしているので、古いものでも使用感や劣化が少ないのです。
ヴィンテージシャネル(オールドシャネル)の定義はありませんが、一般的には1980~1990年代頃までのものがそういわれます。ここで大切になるのが、製造年月日の見分け方。シリアルナンバーを見ることで分かりますので、以下を参考にしてください。
貴重なものだと驚くほどの高値が付きます。是非ご相談ください。

ギャランティーカードの見方

シャネルはひとつひとつの商品にはギャランティカード(下図左)が付属してきます。このギャランティカードは保証書の役割があり、ひとつひとつ違う番号が振られています(下図中央)。これが「シリアルナンバー」です。
ギャランティカード右上の丸いシールに施された透かし(下図右)は1980年代に偽造防止のために追加されたもので、それ以前のモデルには入っていません。よく見るとうっすらとココマークが見えます。

<シリアルナンバーと製造年>※目安としてご覧ください。

7桁シリアル
8桁シリアル

 
オールドシャネルと呼ばれる古いヴィンテージ商品は7桁以下が多いですが、稀にある6桁のものだと最初の桁は0になっているようです。8桁のものは2003年以降の番号なので、桁を見るだけでもヴィンテージかどうかすぐにわかります。

シリアルシール

バッグや財布などの内ポケットの中など少し見えづらい部分に貼られています。 
殊な加工をされているため剥がれづらいシールですが、経年劣化によって剥がれることもあります。また、内装を張り替えた場合もシールは張り替えてもらえないので紛失していることも多々あります!そのためシールの有無だけでは偽物か本物か判断はできません。
またシールの偽装などの防止策として、無理に剥がした場合はシールの跡が残るような加工も施されています♪
 

ギャランティーカードとの関係

ギャランティカードとシリアルシールは必ずペアとなっていて、シールに刻印されているシリアルナンバーはカードの数字と合致します。

シリアルシールの種類

シリアルシールは何度もリニューアルされているため複数種類があり、全体にココマークが入っているものや番号上部に二つのココマークが並んでいるものなどがあります。
全体にココマークが入っているものが多いですが、かなり古いヴィンテージ商品などになってくるとココマーク等が無いシリアルのみ記載されたシールもあります。 

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