ブランド腕時計を高く売るポイント

腕時計は新品はもちろん、年月が経っているものでも高価買取をしてもらえる場合もあります。そのためには、少しでも高く買取してもらうための注意点やポイントを知っておくといいでしょう。ブランドの腕時計を高く買取してもらうポイントについて紹介します。

新品または未使用の場合

新品の腕時計というのは、一般的に未開封、未使用、発売から3ヵ月以内ものとされています。未開封、未使用でも3ヵ月以上経過していれば新品ではないと判断されることが多いです。ただしお店によって基準は異なるため、確認してみてください。
海外ブランドの新品や未使用の腕時計の場合は、為替の変動を確認しましょう。為替によって買取価格が変動する可能性が高いためです。買取してもらうべきは円安のタイミング。円安のときに買取に出したほうが、円高のときよりも買取金額が高くなる傾向にあります。

年月が経っている場合

年月が経っている腕時計の買取は、ブランドによってお店で買取価格が異なる場合もあります。それぞれお店には特徴や得意分野がありますので、売却する時計に合わせて選択するといいでしょう。
お店の特徴を判断するには、店舗のサイトを確認し、どのような商品を取り扱っているかをチェックしてみてください。


カルティエ タンクフランセーズ(買取品より)
特に年月が経った時計を買い取ってもらうためには、メンテナンスをしっかり行うことが大切です。傷があるものよりも傷のないもの、汚れが目立つものよりもキレイなもののほうが当然高く買取してもらえます。ベルトの劣化やガラスの傷、ダイヤルの傷や汚れなどは買取価格に影響します。
また電池切れをしていると査定額が減額される場合もあります。電池交換をしてから持っていくようにしましょう。
年月が経っている時計の場合、状態によっては買取してもらえないこともあります。考えられる理由としては、大きな傷がある、ブランドの刻印が確認できない、ベルトの劣化がひどい、故障している、修理ができないなどといったことです。ただしお店によって判断基準はさまざまなので、査定だけでもしてもらうといいでしょう。

売るタイミング

メーカーが新品時計の値上げをしたとき

メーカーが新品時計の値上げをしたとき、中古時計の買取価格は高くなると言われています。メーカーが定価の値上げをすると、新品時計の販売価格が上がります。その一方で中古時計は販売価格が下がることに。そのため、中古時計が売れ商品不足になります。買取業者は中古時計の在庫を増やすため、高い価格で買取をするという仕組みです。

ボーナス前

ブランド品の時計はボーナス時によく売れる傾向があります。そのため、買取業者はボーナス前に商品を確保しておく必要があるので、時計を売却するなら、夏と冬のボーナス前がねらい目です。

箱やケースがある場合は忘れずに!


ロレックス☆オイスターパーペチュアルデイト(買取品より)
付属品を持っていくことも忘れないようにします。ブランド時計には保証書やギャランティカードがついているはずです。それらは時計本体のシリアル番号と一致することで正規品の証明になり、買取価格にも反映されるのです。保証書があれば偽物ではないことがはっきり分かります。ブランド時計は偽物が流通している場合もあり、保証書がないと店舗によっては買取してもらえないケースもあります。特にコレクターズアイテムやヴィンテージモデルなどは保証書があるかないかで、買取金額もかなり変わってくることがあるので、保証書はなくさないようにしましょう。
箱や説明書、ベルトの調整の際に出た余りコマなどがそろっていると、買取価格もプラスになります。正規店でオーバーホールをしたことがある場合は、そのときの修理証明書なども持参するといいでしょう。

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