カンボン&その他のライン

大きなココマークがポイントのカンボンラインシリーズは、2004年の発売と同時に人気がでたラインです。
カンボンという名前の由来は、ココシャネルが初めてブティックをパリのカンボン通りに開店したという歴史からきてます。近年誕生したラインですが、シャネルの伝統や歴史をしっかり受け継いでいるシリーズだといえます。
それまでの主流モデルは落ち着いたデザインが多かったシャネルですが、カンボンラインが登場し一気にシャネルのイメージが変わりました。このカンボンラインは、大きなココマークが特徴でもあるため一目見て「シャネルだ!」とわかるような印象的なデザインです。
また、機能性も高くカードの収納スペースも多いため「小さい財布だと使いにくい」と感じている方にもとても人気の高いデザインです。

ココマークとキルティングの最強の組み合わせ

カンボンラインの財布はバリエーション豊かで、スタンダードなタイプからファスナータイプまで沢山あるためデザイン性が高いのも特徴の一つです。特に、カンボンラインでポピュラーなのは生後6ヶ月の仔牛の革を使ったカーフスキンのでデザインです。手馴染みが柔らかいためとても高級感を感じることができます。またカラーも様々で、特に人気の高いものはブラックベースで内装がピンクのものです。シャネル発売当初からの人気カラーである”ブラック×ピンク”は今でも人気を誇っています。

カンボンラインの魅力

一目でシャネルとわかる大胆なデザイン

カンボンラインの最大の特徴は大きく大胆にデザインされたココマークです。財布やバックなどのアイテムの端にココマークが大きく描かれています。
ココマーク以外は非常にシンプルなデザインで全体的には上品な仕上がりです。そのためフォーマルからカジュアルと幅広いシーンで活躍してくれるアイテムが揃っています。

ピンクも取り入れたカラーバリエーション

ココシャネルがもっとも愛して色がブラックです。その影響もあり、シャネルは黒と白のモノトーンをを基調としたカラー展開が主流でした。
最近は時代の変化やデザイナーのカールラガーフェルドの影響もあり、カラーバリエーションが豊富になってきました。その中でもカンボンラインは、ブラックとビビットなピンクやパステルピンクを組み合わせた斬新なカラーリングで人気を得ています。

抜群の収納力と実用性

カンボンラインの財布は収納力が高く、機能性に優れているのも人気の理由の一つです。
財布だけでもベーシックな見開きタイプやファスナータイプなどさまざまなデザインが揃っているため、自分に合った使いやすいデザインが見つかります。また、素材もカーフスキンやラムスキンといった上質な素材で丈夫な作りになっているので、安心して毎日使えます。

その他のライン

ココ コクーン

全体がふっくらしていて、まるでコクーン(昆虫の繭)のようなシルエットが印象的です。羽毛布団のような感触のココ コクーン。またキルティングが施されていてシャネルらしいデザインになっています。
ココ コクーンが発表されたのは2009年と、比較的最近発表されたラインでデザイン通り寒い時期に使えるのが特徴です。

パリ ビアリッツ

コーティングキャンバスとゴートスキンを組み合わせたライン。バッグ全体にダイヤモンドステッチが施してあることからラグジュアリーな雰囲気や演出をもたらしてくれるパリ ビアリッツ。
1915年にビアリッツに「メゾン ド クチュール(高級衣装店)」をオープンさせたのがデザイン名の由来です。またビアリッツとはフランスとスペインの国境付近の人気リゾート地の名前です。

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