究極のエレガンス CoCo CHANEL

ココ・シャネルことガブリエル・シャネルが1910年にパリ・カンボン通りに帽子店を開いたことがシャネルの始まり。美しさは女性の「武器」であり、装いは「知恵」であり、謙虚さは「エレガント」であるとガブリエル・シャネルが語ったように、“人とは違う魅力=個性”を大切に、その時代の流れを崩さず、個性を大切にするブランドです。
シャネルは他のブランドと違いもともと王室御用達などではなく、孤児から一代で高級ブランドとしての地位を築き上げました。日本でも「シャネラー」という言葉も生まれるなど、影響も大きかったですね。
・それまで喪服としてのイメージしかなかった黒をファッションの色として取り入れました。
・紳士用とされていたツイードの素材を女性用スーツに仕立てました。
・ハンドバッグしかない時代に、両手が開放できるショルダーバッグを初めて作ったのもココ・シャネルです。
・デザイナーのイニシャルをブランドロゴに使用したのもシャネルが最初だといわれています。

現代で人気のアイテムもココ・シャネルが考案したデザインが踏襲されています。
・チェーンがついたショルダーバッグはシャネルの象徴。マトラッセと呼ばれるキルティング加工は、型崩れや傷を防ぐためのもので、実用性を兼ね備えています。
・大きなロゴを端にずらしたデザインが「カンボン」ライン。カラーも豊富で、バッグや小物に使われています。
・シャネルの高級腕時計はシンプルでエレガントなものが多いです。プルミエールは八角形のケースが特長のジュエリーウォッチ。他にもセラミックを使ったJ12、皮ベルトのボーイフレンドがあります。
・ツイードを使用したシャネルのスーツはブランドアイコンの1つ。裏地にもこだわり、裾がきちんと下りるように重りのチェーンもついています。
 バイカラーの靴もシャネルの定番です。ベースがベージュ、つま先が黒といったデザインは、足を長くきれいに見せるだけでなく、つま先を保護するという役割も持っています。